種の上がり具合もちょうど良く上手くできたと思います。
あとは研ぎに気をつけなくてはなりません。
このときはゴミにも注意します。
七々子塗テーブルの種まきをしました。
何しろ仕事部屋が狭いので部屋を片付けようやく
仕事ができた状態です。
もう少し広ければと思うこの頃です。
仕事部屋の荷物を整理していたら、
写真のネガが出てきたので見てみると
一番最初に行った砥石山のネガでした。
大発見です!!
このあと連合会の人達といった記憶がありますから
これは下見に行った時のものだと思います。
ここが昭和三十年に採掘したあとです。
たくさんのかけらが残っていました。
大きめの砥石は沢の中に
敷き詰められるようにありました。
これが沢にあった砥石です。
こんなのをリンゴ箱に入れて
持ってきました。
今でもその時の砥石を使っています。
これが一緒に行ってメンバーです。
意外な人がいるので驚きました。
もう亡くなった人とか廃業した人もおります。
今も仕事をしている人は三人くらいでしょうか?
二年前の砥石山の記録です。
>>砥石山紀行へ
下地の研ぎが終わり、下地固めをしました。
足は紋紗塗の仕上げにするつもりです。
これは七々子塗のテーブルです。
下地固めをして磨いておきました。
磨いたあとに下塗りをしておきました。
これで下地の仕事が終わり、文様付けに入ります。
私の下地についての考え方を少し書いてみました。
>>木芯乾漆という考え方
一月以上前に上がっていたテーブルの下地を研ぎました。
ほんの少し研げば、いい状態に下地をしておいたので
下地の研ぎはそんなに苦になりません。
今回はテーブルなので久しぶりに力仕事をしている感じです。
足も重いのですが、板は三十キロ以上ありそうで、
持ち上げるのにも、一苦労です。
二十年前は、軽く十枚以上
仕事をしていたのですが、馬力は少し落ちてるみたいです。
研ぎが終わり下地固めをしました。
これも木固めと同じで、わりあいする人が少なくなっている
行程です。
テーブルの裏を下塗りしてから、下地固めをしています。
へらの目が残らないように、きちんと刃をつけて、
こきつけるように力を入れて、仕事をしておきます。
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